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神越渓谷マス釣り場で働いてます。
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米作りの時期に入りました。
街ではすでに田植えが終わっている事でしょう。
しかし神越のほうではまだ田植えが終わっていないところが多いです。
寒いので時期がずれるのでしょう。
まずは田のあぜの草刈をします。
今日は実家の田の草刈をみっちり3時間やって来ました。
街ではすでに田植えが終わっている事でしょう。
しかし神越のほうではまだ田植えが終わっていないところが多いです。
寒いので時期がずれるのでしょう。
まずは田のあぜの草刈をします。
今日は実家の田の草刈をみっちり3時間やって来ました。
こんなに伸びています。
これが草刈をすると・・・。
さっぱりしました。
今日は天気が良く日差しが強かったのでかなり日焼けしました。
大きめの麦わら帽子が欲しくなりますね。
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秋晴れの気持ちいい晴天の中、稲刈りを行いました。
田へ向かう途中にルアーフライ場へ寄りました。
田へ向かう途中にルアーフライ場へ寄りました。
水面に写った木々が油絵で描いたようになってきれいでした。
田に到着です。
田全体が黄色に色づいています。
頭を垂れる稲穂かな こんな詩がありましたね。
畦にはピンク色のフワフワした花が咲いていました。
さて、さっそく稲刈りに入りましょう。
まずは機械が入れるように田の四隅の稲を鎌で刈り取ります。
さて、さっそく稲刈りに入りましょう。
まずは機械が入れるように田の四隅の稲を鎌で刈り取ります。
そして機械を田に入れて反時計回りに稲を刈っていきます。
一度に二列ずつ刈り取っていきます。
2時間くらいかけて最後の列になったところを運転席から撮ってみました。
動画を撮ったらもっと皆さんに伝わったかもしれないですね。
コンバインの舵を取るレバーです。
右を引くと右に曲がり、左を引くと左に曲がります。
操作自体はそんなに難しくありません。
自分でも難なくやる事ができました。
そして全て刈り取った後の風景です。
田植えをしてからあっという間に時間がたって稲刈りになったような気がします。
この刈り取った米を社長から買い取ってイベントに使用したいと考えています。
その際は報告しますね。
田の畦が草の生長が早いため凄いことになっています。
そして草を刈った後がこちらです。
さっぱりしました。気持ちがいいですね。
しっぽがまだついている蛙がいました。
数日前までは水の中をおたまじゃくしとして泳いでいたのでしょう。
稲は順調に成長しています。
田植えが済んだすぐには頼りなく風になびいていました。
どれだけ成長したか見てきました。
どれだけ成長したか見てきました。
順調に大きくなっています。
緑のラインが太くなっているのが分かります。
田の周りをぐるっと1週してきました。
小さな黄色の可憐な花。
おたまじゃくしが元気に泳ぎ回っていました。
大きくなったらトノサマガエルになるのかな?
アザミはとげがあり触ると痛いです。
しかし紫色の花は美しいです。
花はみんな太陽に向かって咲くのですね。
ピンク色の花。
花弁は5枚。
紫色の花。
ひっそりと咲いていました。
そして写真に撮っていませんが体長1mはあるシマヘビも見つけました。
色んなものを見つけることができました。
自然が豊かな場所ですくすくと稲は育っています。
今日はまあまあの天気。
田植えをしました。
社長に教えてもらいながら機械を動かします。
なかなか真っ直ぐに植えるのは難しいですね。
最終まで来て撮影しました。
田植えをしました。
社長に教えてもらいながら機械を動かします。
なかなか真っ直ぐに植えるのは難しいですね。
最終まで来て撮影しました。
行って帰って来れば機械作業の終わりです。
苗が4つ並びます。4列同時に植えることができるのです。
左のBOXは肥料が入っています。
植えると同時に肥料がまけるなかなかの働き者です。
行って帰ってきたらお役目終了。
田からバックで出ます。
お尻が重いので前から出ようとすると後ろに倒れてしまうからです。
ここは社長にやってもらいました。
ここから人間の手作業です。
角は機械で植えることができない場所です。
ここを均して手で植えます。
太ももが鍛えられます。
それが終わったら全体を歩いて周り、植えられていない場所を植えます。
コレをやるかやらないかで収穫量が変わってくると思われます。
面倒ですが大切な作業です。
面倒ですが大切な作業です。
苗の入って箱を綺麗に洗い流して今日の作業は終了です。
収穫時には穂が垂れ下がっている写真が掲載されることでしょう。
9月~10月が楽しみです。
米作り2回目。 1回目の田おこしの記事はこちら
田おこしをした後に水を張って『代かき』をしました。
今朝から雨が降っていたのでカッパを着て作業を行いました。
トラクターは先回に続いてモリモリ働いてもらいました。
力強く作業を行っているところをうっかり撮り忘れたため
代かきが終わったところでの記念撮影となりました。
トラクターは体が大きいので角(三河弁ではグロ)までかけません。
そこは人間が鍬を持って耕し、きれいに均します。
やってみるとなかなか大変な作業です。
力強くて頼りになるやつだと感心しました。
(全ての作業が終わったら綺麗に洗ってあげるからね)
ところで、作業をしているとこんな物を見つけました。
何だか分かりますか?
アップにするとこんな感じです。
実は蛙『モリアオガエル』の卵です。
土の中に産むんですね。
たぶん1回目の田おこしの時に出てきた緑の蛙です。
とすると、あの2匹はオスとメスの可能性があります。
これがたくさんあぜに産み付けられているのを見ることができました。
風の通り道が見えます ↓
土手があるのでそこは波が立たないのでしょう。
代きり完成です。
次回は田植えにかかります。
晴れているといいな~。
突然ですが、神越渓谷マス釣り場の職員で米作りを始めます。
といいますか、作り方を教えてもらいます。
もともと農家出身なので米作りを見て育ってきました。
しかし実際に最初から最後まで自分たちの手でやったことはありません。
そこで社長の田を一つ借りてやってみることにしました。
米作り初日の今日、二人で田へ向かいました。
この愛機を持って。
あぜの草刈をします。
自分は左の新型は使わずに右の旧型を使用します。
使い慣れた物に愛着があるからです。
現場に到着。
最近暖かかったので草が伸び放題です。
あい方が草を刈っている様子です。
砂を切らずに丁寧に刈っていきます。
あぜをぴょんぴょん跳ねているものを発見しました。
かわいい親子?との出会いです。
親蛙の上に子蛙、のように見えます。
綺麗な緑色ですね。
大きな音がしたので逃げ隠れたようです。
怖い思いをさせてしまって、ごめんね。
他にもこんなお客さんがいました。
毛虫です。
どこへ向かっているのか、ゆっくり歩いていましたよ。
その後、黙々と作業を続け完成しました。
さっぱりしました。
腕がだるくてたまらないのですが、この達成感が気持ちいいのです。
その後にトラクターで田おこしをしました。
社長所有のトラクターを借りてやってみました。
力強く働いてくれました。
昔は牛を使っていたようですね。
時間効率も悪かったことでしょう。
大変だったでしょうね。
草掃い機、トラクターという文明の利器を使用して完成しました。
今日はここで終わりです。
まだまだ田植えまでに作業が残ってます。
来週は続きの作業をお伝えすることになると思います。
半日の作業でしたがヘトヘトになりました。
しかしやり終えた後は、清々しい気持ちでいっぱいです。
今夜は布団に入ったら30秒で眠ってしまうでしょう。
といいますか、作り方を教えてもらいます。
もともと農家出身なので米作りを見て育ってきました。
しかし実際に最初から最後まで自分たちの手でやったことはありません。
そこで社長の田を一つ借りてやってみることにしました。
米作り初日の今日、二人で田へ向かいました。
この愛機を持って。
あぜの草刈をします。
自分は左の新型は使わずに右の旧型を使用します。
使い慣れた物に愛着があるからです。
現場に到着。
最近暖かかったので草が伸び放題です。
あい方が草を刈っている様子です。
砂を切らずに丁寧に刈っていきます。
あぜをぴょんぴょん跳ねているものを発見しました。
かわいい親子?との出会いです。
親蛙の上に子蛙、のように見えます。
綺麗な緑色ですね。
大きな音がしたので逃げ隠れたようです。
怖い思いをさせてしまって、ごめんね。
他にもこんなお客さんがいました。
毛虫です。
どこへ向かっているのか、ゆっくり歩いていましたよ。
その後、黙々と作業を続け完成しました。
さっぱりしました。
腕がだるくてたまらないのですが、この達成感が気持ちいいのです。
その後にトラクターで田おこしをしました。
社長所有のトラクターを借りてやってみました。
力強く働いてくれました。
昔は牛を使っていたようですね。
時間効率も悪かったことでしょう。
大変だったでしょうね。
草掃い機、トラクターという文明の利器を使用して完成しました。
今日はここで終わりです。
まだまだ田植えまでに作業が残ってます。
来週は続きの作業をお伝えすることになると思います。
半日の作業でしたがヘトヘトになりました。
しかしやり終えた後は、清々しい気持ちでいっぱいです。
今夜は布団に入ったら30秒で眠ってしまうでしょう。