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神越渓谷マス釣り場で働いてます。
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神越渓谷マス釣り場のマークがあるのをご存知でしょうか。
ホームページの左上にいつも表示されるあれです。
ホームページに使おうと思って自分がスキャナーで読み込んでだものです。
画像のことは全く分からないのでペイントで処理したのですが、画像が荒いんです。
A4サイズに伸ばしたら使い物になりません。
色んなことに使いたいな~と思っているんです。
たとえば神越ステッカーとか・・・。
大きくしてスキャナーに読み込めばいいのかな?
プロに頼めばいいかもしれないけれど、もうちょっと考えてやってみたいと思います。
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先日お知らせした浜名湖SAでのプロモーションに行ってきました。
朝6時半に神越へ行って展示物を持って軽トラに乗り込みます。
そして下道で現地に向かいました。
途中三ケ日に入った時に目に付いたのがこちらです。
朝6時半に神越へ行って展示物を持って軽トラに乗り込みます。
そして下道で現地に向かいました。
途中三ケ日に入った時に目に付いたのがこちらです。
三ケ日と言えばみかんです。
家族でみかん狩りにきたのもここでした。
甘くて程よくすっぱい美味しいみかんです。
9時集合でしたが早めにつきましたので時間まで写真を撮ってみました。
最後にご紹介します。
集合場所にはテントが張られています。
早速準備を始めました。
A3の写真にコメントを入れたパネルを貼り付けて竿とタモを飾ります。
パネル右端にはお客さんがつくって持ってきてくださった剥製を飾って完成です。
隣の石野サーキットさんはこんな感じ。
皆さんの興味を引いたのはやはり展示してあった本物の車体です。
こんなにかっこいいマシンを借りることができるようです。
青いのが大人用で赤いのが子ども用です。
子ども用はシートに座って写真が撮れるようになっていました。
そしてさなげアドベンチャーフィールドさんはこんな感じ。
フィールドボードという傾斜を降りてくる乗り物が置いてあります。
ノリタケ製カップ&ソーサーもありましたよ。
値段が書いてありましたがここでは販売できません。
石野サーキットさん、さなげアドベンチャーフィールドさんは都合で来られないという事でしたので
代わりにJTBから2人応援が来られました。
お疲れ様です。
展示の用意ができたら早速チラシを配りました。
色んな反応がありますね~。
・『ありがとうございます』
・『結構です』
・チラシを見て『いらないです』
・何も言わず手にとる。
・無言で手でいらないと断る。
・チラシくださいと目でうったえる
・チラシいらないとそっぽを向いたまま通り過ぎる
・差出すも、全くの無視
全員が興味のあることではないので受け取ってもらえないこともあります。
こんなお仕事をされている人は大変だな~と体験してよく分かりました。
街でティッシュなどを配っている人が『どうぞ』ってきたら、これからは絶対に受け取ります!
自分がほのぼのする時、それはお子さんの写真を撮っているお父さんお母さんを見た時。
こんな瞬間、自分は好きです。
写真撮らせていただいてありがとうございます。
10時~16時までずっと立ちっぱなしで足が棒になりました。
いい経験になりました。
あとはチラシをもってどれだけの方が遊びに来てくださるか楽しみです。
写真をとってみました。
写真撮らせていただいてありがとうございます。
10時~16時までずっと立ちっぱなしで足が棒になりました。
いい経験になりました。
あとはチラシをもってどれだけの方が遊びに来てくださるか楽しみです。
写真をとってみました。
『恋人の聖地』なんですね。 ブライダルマザー桂由美とありました。
今週末の26日、27日に浜名湖SAで神越渓谷マス釣り場のプロモーション活動をします。
JTBさんから依頼があり、自分は26日に行ってきます。
▼JTB
http://www.jtb.co.jp/
今ではこうしてHPやブログで神越渓谷マス釣り場の情報を発信していますが
それ以前は新聞、ラジオくらいでした。
積極的に活動をしていなかったのでまだまだを知らない人がいます。
今回のプロモーションで少しでも多くの方に知ってもらえればと思っています。
ちなみに一緒に参加するのは石野サーキットさん、さなげアドベンチャーフィールドさんです。
JTBさんから依頼があり、自分は26日に行ってきます。
▼JTB
http://www.jtb.co.jp/
今ではこうしてHPやブログで神越渓谷マス釣り場の情報を発信していますが
それ以前は新聞、ラジオくらいでした。
積極的に活動をしていなかったのでまだまだを知らない人がいます。
今回のプロモーションで少しでも多くの方に知ってもらえればと思っています。
ちなみに一緒に参加するのは石野サーキットさん、さなげアドベンチャーフィールドさんです。
沢山の方にチラシを配ってきます。
ルアーフィッシングをされていた後藤さんのマスを撮ろうとしたときです。
右のムナビレをピンッと伸ばしました!
まるで右へならえ!をしているようでした。
右のムナビレをピンッと伸ばしました!
まるで右へならえ!をしているようでした。
ちょうどその時は撮れませんでした、残念。
でも『右へならえ!!』というとピクッとしました。
後藤さんと大笑い(^^)
隣にいた方はびっくりしたでしょうね。
以前、イノシシの悪さで岩が道に落ちてくると書きました。
http://kamikoshi.blog.shinobi.jp/Entry/361/
今朝は大きなユンボが来て崩れた面を整地していました。
しかしまた掘り返したら同じこと。
コンクリートを吹き付けるにはお金がかかる。
一番いいのはイノシシを捕まえることですが、それもできそうにありません。
そして最後にとった策とは!
http://kamikoshi.blog.shinobi.jp/Entry/361/
今朝は大きなユンボが来て崩れた面を整地していました。
しかしまた掘り返したら同じこと。
コンクリートを吹き付けるにはお金がかかる。
一番いいのはイノシシを捕まえることですが、それもできそうにありません。
そして最後にとった策とは!
杭を立ててそこに網を張る、です。
道に石が転がり落ちないようにする最小限の対応でしょう。
こんなに杭を打ちこむのでも大変です。
作業員のみなさん、本当にお疲れ様です。
これで安心して通行できます。
今日も藤岡に行って切り倒してある材木を神越まで持ってきました。
このトラックにいっぱい持ってきました。
太いものは直径50cmもありました。
重くて上り坂が大変でした。
もう持ってくる材木はありません。
後は所定の長さに切り揃えてひたすら割るのみです。
今年の炭は質の良い物になりますよ!
材料がコナラばかりですからね。
これでマスを焼いたら美味しいですよ!
夜になると豚みたいな鳴き声が外から聞こえてきます。
その鳴き声の正体は猪です。
事務所から見える対岸の崖の上をほじくり返しているようです。
その鳴き声の正体は猪です。
事務所から見える対岸の崖の上をほじくり返しているようです。
なにか猪にとって美味しいものが地中にあるのでしょうね。
掘り起こすおかげで毎朝岩が道に転がり落ちています。
それが道の端に寄せられてこの状況になりました。
山中には食べるものが無いので麓までおりてくるのでしょう。
そしてこの地域にはハンターがいないため増え続けています。
家の軒先の花壇を掘られた家もあります。
どうにかしなければいけないときにきました。
自分が狩猟(檻での捕獲)の免許を取ろうかとも思います。(まだ未定ですけどね)
冬の仕事の一つ、炭を焼くための材料をとりに旧藤岡町まで行ってきました。
現場の状況です。
現場の状況です。
なんでもここは神越の長の知り合いの方の土地だそうです。
木が切りたいけど民家が近くにあって自分ではできないから切って欲しい。
木はいらないから良かったら持っていってくれ、とこんな感じだったのでしょうか。
長は今日までに木を切り倒し枝を払い、クレーンで吊りやすいようにしていました。
そして本日クレーンの付いた4トン車を借りて行ってきた訳です。
立派なコナラです。
直径60cmあります!
こんな大木を切り倒した長はさすがだなと感心しました。
自分なんか、直径20cmでも怖いのに・・・。
午前中に積み終わり、昼食を食べてから神越へ移動して荷を降ろしてきます。
そしてとんぼ返りしてまた乗せます。
本当はもっと積めるのですが時間が無くて17:00に終了となりました。
まだ2日はこの作業が続きそうです。
今年も良い炭が焼けますよ!
マスが入っていない養殖池があります。
右がそうです。
マスが入っていないため氷は割りません。
ずっと割っていないためきっと氷は厚くなっていることでしょう。
ということで、恐る恐る氷の上に乗ってみることにしました。
割れませんでした!
しかし写真でも分かるようにコンクリートの壁のところではとけています。
乗った瞬間に少し沈みました。
昔、自分が御内小学校に通っている時、ルアーフライ場は氷を割っていませんでした。
なので人が乗っても割れない厚さになっていました。
学校から帰る途中によく氷の上を歩いて対岸まで歩いたものです。
(今考えるととっても危ないことをしていましたよね!)
昔を思い出して懐かしんだjohでした。
右がそうです。
マスが入っていないため氷は割りません。
ずっと割っていないためきっと氷は厚くなっていることでしょう。
ということで、恐る恐る氷の上に乗ってみることにしました。
割れませんでした!
しかし写真でも分かるようにコンクリートの壁のところではとけています。
乗った瞬間に少し沈みました。
昔、自分が御内小学校に通っている時、ルアーフライ場は氷を割っていませんでした。
なので人が乗っても割れない厚さになっていました。
学校から帰る途中によく氷の上を歩いて対岸まで歩いたものです。
(今考えるととっても危ないことをしていましたよね!)
昔を思い出して懐かしんだjohでした。