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神越渓谷マス釣場社員のブログ
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お父さんがマスのお腹をさばきながらお子さんにこう話をしをしていました。

今釣れたマスだ。
こうやって内臓を出して焼いて食べるんだぞ。
生きている命をもらって人は食べるんだ。
食べることをいただくんと言うんだぞ。
だからご飯を食べる前にいただきますと言うんだぞ。
食べ物に感謝して食べなくちゃいけないぞ。


お子さんは真剣に聞いていました。

いい光景に巡り合えてほっこりした瞬間でした(^^)
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◆ 無題
自分の手で生きてる魚を殺して、内臓を引きずり出して捌く
これは一般人に一番身近な残虐な行為です
なんたってスーパーに行けばすでに調理された切り身や白身フライなんかがありますからね
けどこれを可哀想・残虐などと言って経験しないと、将来は冷凍食品づくしで食事・料理に無知な大人になると思います

教科書のお勉強、習い事ばっかじゃなくこういう教育も必要ですね
NONAME 2011/05/15(Sun)11:11:57 編集
マスの命
魚の内臓を出す行為は初めての人には残虐でしょう。牛や豚といったら尚更です。食育の一環としてマス釣りはいいのかもしれませんね。命の大切さを教えながら食べる、そんなことを子どもにして欲しいと思います。
joh  【2011/05/15 17:05】
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