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神越渓谷マス釣り場で働いてます。
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自分が生まれて初めて定期購読している雑誌があります。
その雑誌の名前は『DAYS JAPAN』です。
▼DAYS JAPAN
http://www.daysjapan.net/
4年くらい前になるでしょうか、ある本屋さんで見つけました。
表紙には毎号この言葉が書かれています。
『一枚の写真が国家を動かすこともある』
どんな写真が載っているのだろう?と思い手に取ったのがきっかけです。
今までに見たことの無いような写真と内容でした。
自分が新聞やテレビで得ているような情報ではありません。
自分の知らない世界がそこには広がっていました。
とても衝撃的でした。
すぐにバックナンバーも取り寄せました。
そして定期購読したわけです。
発刊の経緯がこのように書かれています。
難しそうと思わず、まずは手にとってみてはいかがでしょうか。
その雑誌の名前は『DAYS JAPAN』です。
▼DAYS JAPAN
http://www.daysjapan.net/
4年くらい前になるでしょうか、ある本屋さんで見つけました。
表紙には毎号この言葉が書かれています。
『一枚の写真が国家を動かすこともある』
どんな写真が載っているのだろう?と思い手に取ったのがきっかけです。
今までに見たことの無いような写真と内容でした。
自分が新聞やテレビで得ているような情報ではありません。
自分の知らない世界がそこには広がっていました。
とても衝撃的でした。
すぐにバックナンバーも取り寄せました。
そして定期購読したわけです。
発刊の経緯がこのように書かれています。
9・11 事件の後、人々の間でメディア不信が広がりました。
私たちが知らなければならなかった情報の多くが、私たちの元には届きませんでした。
メディアの流した情報が、戦争への道を促した場合もありました。
時代は危険な方向に突き進みました。
メディアを私たちの手に取り戻したい。
そのような思いで、次のような雑誌の発刊を考えました。
■「人間の命と尊厳」「自然の環境」を守る雑誌。
■「権力の監視」というジャーナリズム本来の役割を担う雑誌。
■「差別、抑圧、飢餓、男性の女性に対する暴力」などに取り組む雑誌。
■フォトジャーナリズムを中心にした雑誌。
■世界の最高水準のドキュメンタリー写真を掲載する雑誌。
難しそうと思わず、まずは手にとってみてはいかがでしょうか。
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