ECONAVI

電化製品というものはいきなり壊れるものなんですね。

2004年の結婚する年に購入した東芝製の冷蔵庫が調子悪くなりました。

症状としては、冷凍室の温度が-15℃～0℃をいったりきたりするのです。

溶けて凍るの繰り返しです。

これでは冷凍食品は保存できません。

修理担当者からはコンプレッサーの修理は最低6万円かかるということで

新品購入を勧められました。


ということで本日エイデンに行ってきました。

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▼エイデン
http://my.edion.jp/pc/brand/shop/eiden.php

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使い慣れた東芝が良さそうでした。

お値段もお値打ちでしたし。

野菜室が下にあるのがほとんどなのですが、東芝は中段にあります。

頻繁に使用するので下段にあると大変なんですよね。

だから東芝に決定！

・・・、と思ったら店員さんから一言。

『気にされる方がいらっしゃいますので申し上げますが、中国製なんですね』

made　in　china.　

他社は日本製でした。

東芝品質だから問題ないと思いますけどね。

でも妻はそれを聞いて買う気をなくしてしまい、他のを見始めました。

結局店員さんと話しながら決めたのはパナソニック製です。

省エネだし使い勝手が良さそうだし。

決めたのはこちら。

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▼パナソニック　Panasonic
NR-E436T

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親友の紹介もあり安くしてもらえて本当に助かりました。
（リサイクル費も込みでずばり価格よりも下げてもらっちゃいました）

届くのが楽しみです。