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出勤してきて真っ先に炭焼き小屋を見に行きました。
正面外観はなんともなっていません。
このポンプで消火活動をしたようですね。
釜の口があけられていて外に炭が出されいました。
中は明るくなっています。
本来は洞窟のようになっているので真っ暗なはず。
なぜなら釜の屋根が落ちてしまったのです。
ごっそり鉄の屋根が落ちて炭の上に覆いかぶさりました。
水をかけても鉄の屋根が邪魔をしていて火が消えません。
こりゃ駄目だという事で消防署へ電話したようです。
署員の方が鉄の屋根を取り出し、釜の口を開いて炭を出しながら消火したようです。
なので外に炭が出ていたのですね。
釜の温度はとっても高かったようです。
プラスチックの屋根がぐにゃりと溶けています。
鉄の屋根を木の骨組みからワイヤーをたらしてつっていました。
高温でワイヤーが酸化されてぼろぼろになってしまったのでしょう。
自分が一生懸命作業してできるはずだった炭はこのようになりました。
売り物にはできません。
ちょっぴりさみしくなりました。
屋根は溶けています。
これだけ燃えただけで治まって本当によかったです。
裏には山があるので山林火災にならなくてほっとしています。
一つ救いなのはこの炭が使えるということです。
今シーズンはお客さんに使ってもらう分はあるでしょう。
ご心配おかけしてすみませんでした。
火は気をつけなくてはいけませんね。
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